カルピーの日記

ドイツで思うことや出来事

子供の病気は心配

これから書く私個人の過去の出来事について、私の判断でしたことなので、一人一人子供は違いますから治療も変わるでしょう お医者様の指示にお従いください 下記を参考にされませんように!

小児科は風邪の季節になると患者が増える

子供に高熱があり受診してもらうと “高熱が三ー四日ぐらいは家で安静し様子みてね“ ”39度あるので熱冷まし処方します“である “もし5日以上高熱ならまた来て その時は血液検査して細菌見つかれば抗生物質処方となる“  対処法で、咳どめ,鼻詰まりを解消する薬を処方してもらうこともあった

赤ちゃんの時,上の子は40度の熱が何度かあって その時はとても心配した でも まるで熱など無いかのように症状無く遊んでいた だから 何度も熱を計り もう一本体温計を買って確かめたりしたが 高熱でも見た目は普通に遊んでいた

心配で3日目待たずにお願いして血液検査してもらい細菌が無いかどうか調べてもらった 細菌はなかった(血液検査を渋る医者だったが)

熱には強い子と思ったので 幼稚園に上がった頃から38度熱があっても医者には連れて行かず 電話で小児科に電話して 会社用に勤労不可証明書を出してもらって(一日目から雇用主に提示必要だが、会社によっては二日間証明書無しでオッケー)後日それを取りに行った 熱冷まし薬は処方箋無くても買えた

実際 小児科に高熱の子供を連れて行きたくなかった 他の病気に感染したら重症になると思ったし だから そのように対応してくれた小児科に対して有り難かった 

高熱は幸い大抵一晩か二日ぐらいで下がった 

⭐︎この小児科にはうちの子が生まれた時からお世話になっている 

⭐︎幸い持病無く、現在、思春期時期まで成長したが健康である 

元々、子供一人に付き病欠何日までか保険がおりて減給されないのですが、今回電話でオッケーというところが新ルールです